神社挙式の前に花嫁衣装の知識を知っておこう【格式ある衣装】

ニュース一覧

挙式の特徴

新郎新婦

神道ならではの特徴がある

緑深い神社の境内に映える華やかな婚礼衣装と、厳粛な雰囲気の中で行われる古式ゆかしい儀式の数々が魅力的な神社挙式は、伝統を大切にするカップルを中心に根強い人気があります。結婚式は人前式を除けば、神様やご先祖様に夫婦となる事を誓うのが基本的なスタイルになります。神社挙式の場合には、誓う対象は神道で信仰される日本古来の神々という事です。神道では八百万の神というように、多神教なので神様は沢山存在するという事はよく知られています。つまり神社に祀られた祭神も異なるため、神社挙式では祀られた神様を基準に会場を選ぶ、というケースもあり得ます。一神教のキリスト教式ではあり得ない事で、神社挙式ならではの特徴と言えます。因みにホテルや式場の神前式用の神殿でも特定の神様を分霊して祀っているため、場所によって神様は異なります。国や都道府県の有形文化財、さらには世界遺産も挙式会場の選択肢の一つにできるというのも神社挙式の特徴です。日本国内には神社が約8万社あるとされ、それらは造営時期も様々で1000年以上の歴史を誇る古社もたくさんあります。中には日本史上における重大な事件の舞台になった神社も多く、国や都道府県の有形文化財として保護され、地域の宝として大切にされています。そして中には世界遺産の構成資産の一つになっている神社もあります。代表的なのは京都の下鴨神社に日光の東照宮、そして福岡の宗像大社などがあります。これらは世界遺産でありながら現役の神社なので、一般的な神社のように神社挙式が出来ます。むしろ有名なため挙式希望者が多く、神社挙式用のプランもしっかり整っています。日本国内には神社以外の世界遺産もありますし、ロケーションとして世界遺産を望みながらの結婚式プランもあります。しかし世界遺産の中で、それらの伝統を守っている神職や巫女といった関係者に祝福されて結婚式ができる、というのは神社挙式ならではです。